門外不出?! 秘伝の〇〇〇〇
最終更新日: 2024年10月08日
年に数回開催される会員制の集いがある
そこではひっそりと某マーケットでのみ販売されている”あるもの”が作られています
大人気のそれは、アンマー達が大鍋でつくる
一度味わうと他は口にできなくなってしまうほどの美味しさ
この集いへの潜入に成功しました
あるもの
それは
”めんつゆ”
大鍋に大量に作ると味に深みがでるのか、非常に美味しいめんつゆです
分量に驚かれると思いますが間違っていませんのでご安心ください
醤油(1.8ℓ)×16本 本みりん3,200㏄ 砂糖8㎏ 鰹節3㎏
- 鍋を火にかけあたたまってきたらみりんを入れる(軽くアルコールを飛ばしましょう)
- 1に醤油を入れあたたまってきたら砂糖をいれる
- 砂糖が溶けたら鰹節を加え中火で20分煮る(ぐつぐつ沸騰させてはダメ)
- 火を止め15分おき鰹節を取り出す
- さましてから醤油やみりんの入れ物に移す
さすがに多すぎるので👇
醤油720㏄ 本みりん80㏄ 砂糖200ℊ 鰹節75ℊ(100ℊでもよいかも)
この量であれば、1ℓの醤油の入れ物に入るのではと思います
かんたん♪ シンプル♪
自宅で作る場合は原材料にこだわってみるのも良いかも
このつゆでそうめん食べると最高です!
つゆは濃いので、だし醤油のように使うこともできます
昨日は木綿豆腐をバターで焼いて、ねぎ・花かつおをちらし、めんつゆをかけて食べました
オクラや茄子などお野菜にかけても美味しいと思います
賞味期限は半年と聞いていますが、早めに消費しましょう
出汁をとる鰹節は沖縄では荒削りが主流で、濃いだしがとれるのが特徴です
手に入らない場合は鰹節を多めに入れてください(Amazonで購入できます)
取り出した鰹節は大きければ刻み、いりこ・ごま・青のりなどを入れて手作りふりかけにしています
鰹節にしっかり味が付いているので他の調味料はいれなくて大丈夫!
あつあつご飯に手作りふりかけと天かすを乗せれば”悪魔的”な美味しさ
ぜひお試しください
▼ここまで読んでいただきありがとうございます😊▼
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筆者紹介
名前:みやぎ
業界歴:国内大手保険会社で11年勤務
資格:2級FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士
趣味:家庭菜園
座右の銘:ちゅぬ うんじぇ わしてえ ならん(人の恩じぇ忘してぇならん)
【意味】自分の恩はわすれても、人からの恩は忘れてはいけない
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